行政書士試験の合格点と自己採点の計算
行政書士試験は300点満点で、法令等科目122点以上、基礎知識科目24点以上、試験全体180点以上の3つをすべて満たすと合格です。下の欄に正解数を入れると、3つの基準を満たすかがわかります。記述式を空けておくと、記述式で何点あれば合格基準に届くかを出します。
結果は自己採点の目安です。合格基準は、試験問題の難易度によって補正されることがあります。
合格基準
次の3つをすべて満たすと合格です。1つでも届かなければ、合計が180点を超えていても不合格になります。
| 基準 | 満点 | 合格に必要な点 |
|---|---|---|
| 法令等科目 | 244点 | 122点以上(満点の50%以上) |
| 基礎知識科目 | 56点 | 24点以上(満点の40%以上) |
| 試験全体 | 300点 | 180点以上(満点の60%以上) |
点数は令和7年度の合否判定基準、割合は令和8年度の試験案内によります。試験案内には「合格基準については、試験問題の難易度を評価し、補正的措置を加えることがあります」とも書かれています。参考までに、令和7年度の合格者の平均点は197点でした(試験結果の概要)。
配点
60問・300点満点です。多肢選択式は空欄1つごとに点がつき、記述式には部分点があります。
| 科目 | 出題形式 | 問題数 | 配点 | 満点 |
|---|---|---|---|---|
| 法令等 | 5肢択一式 | 40問 | 1問4点 | 160点 |
| 法令等 | 多肢選択式 | 3問 | 1問8点(空欄1つ2点) | 24点 |
| 法令等 | 記述式 | 3問 | 1問20点 | 60点 |
| 基礎知識 | 5肢択一式 | 14問 | 1問4点 | 56点 |
自己採点のしかた
- 択一式と多肢選択式は、解答速報と照らし合わせて正解数を数えます。速報によって答えが分かれている問題は、点が低くなるほうで数えておくと安心です。
- 記述式は部分点がつくため、自分で点を決めるのが難しいところです。空けておくと「何点あれば基準に届くか」が出るので、その点が取れていそうかで考えてください。
- 基礎知識科目は24点(6問)に届かないと、ほかでどれだけ取っても不合格です。まず基礎知識の正解数を確かめてください。
合格発表
令和8年度の合格発表は、2027年1月27日(水)午前9時です。行政書士試験研究センターのホームページに、合格者の受験番号が載ります(試験案内)。